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産業システム向けのセキュリティ製品「AppGuard Industrial」を新たに7月9日より販売開始

近年増加しているサイバー攻撃において、アメリカのパイプラインでも操業停止に追い込まれるなど、手法や攻撃数においても増加しています。
その中で、侵入されても発症されない新世代セキュリティ「AppGuard」はエンドポイントセキュリティのみならず、産業用 WindowsPC にも「ウィルスにたとえ入られても悪さをさせない」ように設計されているため、未知や新種の脅威に対しても被害を未然に防止することが可能です。

ホワイトリスト型とは違う、侵入されても発症されない新世代セキュリティ AppGuard
の産業用 WindowsPC へのご購入ご希望の方、詳細についてご希望の方は お問合せよりご連絡下さい。

■AppGuard Industrialとは

AppGuard Industrialは、ポリシーによる実行制御や書き込み制御により産業用PCを堅牢化することで、既知/未知のマルウェアの実行やOS侵害を未然に阻止し、産業システム全体の可用性を高めるエンドポイントセキュリティ製品です。実行制御機能によりマルウェアは実行できず、Windows 標準ツールを悪用する攻撃に対してもレジストリや他のアプリのメモリなどOSの重要部分に対する侵害を防止することで、システムの停止やOSの再インストールが必要となるような深刻な被害から産業用PCを守ります。

■主な適用対象

工場内の制御端末、医療機器付属の端末、POS、KIOSKなど。

■特長:

1:オフライン環境でもオンライン環境でも変わらない高い防御力
2:産業用PCへの負担が少ない軽量エージェント
3:独自のポリシーの自動継承技術による柔軟で容易な運用性

■主な対応OS:

Windows 7 SP1以降
Windows 8/8.1
Windows Embedded Standard 7
Windows 10
Windows 10 IoT Enterprise

■リリースの背景:

近年、産業システムにおける制御端末がランサムウェアなどに感染する被害が後を絶たず、サイバー脅威の深刻度は増すばかりです。一方で、産業システムにおいてはネットワーク接続、産業用の端末ハードウェアリソースに制約があり、一般的なITシステムで採用されているセキュリティ対策を導入しづらい状況にあります。さらに、産業システムの担当者がセキュリティ対策の知識を備えたり、その運用に時間を割くことは難しく、システム面、人材面の両面で新しい対策が求められていました。AppGuardが実現する堅牢で運用性が高いセキュリティを製造装置付属の端末に組み込みたいというご要望にお応えして、特に製造装置に組み込まれる端末で利用が多い、Windows 10 IoT Enterpriseなどに新しく対応し、提供することといたしました。

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